生ローヤルゼリーについて

2019/01/05

生ローヤルゼリーは新鮮というイメージがあります。採取したてをその場で食するなら もちろん生ローヤルゼリーに優るローヤルゼリーはありません。しかし実際はそういうわけにはいきません。生ローヤルゼリーは空気に触れると酸化することが特徴です。

本来ローヤルゼリーは働きバチが女王バチに直接与える物で、酸化を防ぐ必要が一切ないため、ローヤルゼリー自体に酸化を防ぐ働きがありません。

生鮮食料品とも言えるほど生ローヤルゼリーは鮮度が命です。ですから採取して時間が経てばまたたく間に品質は劣化します。酸化防止剤、防腐剤等の添加物を加えてなければなおさらです。逆に言えば無添加生ローヤルゼリーだからこそ酸化しやすく、品質が劣化するのです。一般的にこの弱点をカバーするために添加物を用い品質を保持しているわけです。ですから無添加の生ローヤルゼリーはよほどの品質の管理がなければその品質を保つことができません。

生ローヤルゼリーの使用上の注意には、必ず「冷蔵庫などの冷暗所などに保管し、早めに使い切るように」といった内容が書かれていますが、それではまったく不十分です。一般的に食品の鮮度が保てるのは マイナス5度以下とされています。管理温度の面から言うと、無添加の生ローヤルゼリーは 家庭での冷蔵庫保管では品質を保つ事は難しいと思われます。何日もかけて同じ瓶から食していたとしたら、どうでしょう。
ずっと空気にさらされている状態です。防腐剤や酸化防止剤等の添加物を使っていない物であれば生ローヤルゼリーの品質がどのようになるかは想像が付くというものです。

前述しましたが、採取したてをその場で食するなら もちろん生ローヤルゼリーに優るローヤルゼリーはありません。生であるが為に弱点をカバーする添加物の使用、 もしくは添加物を使わないが故の品質劣化は避けられそうにありません。

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